8月の心のヨガ

ヨガのポーズとか、サンスクリット語とか、日本人にとっては

運動なのか、宗教なのか、いったい何なのか?

 

かなり不思議さ、怪しさに満ちていませんか?

 

確かにヨガは、

リラックスするには

普通の生活とは真逆がいいんじゃない?

ということを、

 

体を使ってゆるーく追及していますので、

 

一歩間違い、真剣に行うと

 

『すごいけど、ちょっと変な人』

になりますから、コントロールもついでに学んでいます。

 

 

真逆であるため、

すべてが新鮮ですから、

 

好奇心旺盛な方ほど、

もっと!もっと!!と、

知りたガールやボーイは、

行動力を発揮し、

 

糸が切れたタコのように、はまってしまう方も

いらっしゃいます。

 

制御不能。

 

 

最近、有名なあの方もそうですよね。。。

 

かく言う私も、インドへいったり、アメリカにいったり、

哲学を深く勉強したりと、

 

どんどん

『すごいけど、ちょっと変な人』になっていました。

 

そうすると、だんだんと

周りの人と違うのが個性!かっこいい!と思っていたのが、

 

周りにイライラして、ネガティブで、

全然、平和(シャンティ)ではなくなりました。

 

孤独、になりました。

 

(一人が好きなのとは、違いますよ!)

 

 

バランスをとる、コントロールするのがヨガなんですが、

 

好奇心のまま、自分の思った通りにガンガン進み、

自分が楽しいだも~ん!

とやってますと、

 

いつしか周りが見えなくなり、

止めれなくなります。

 

ヨガジャンキーといいますか。

 

 

結果的に、バランスを崩して、

自分が苦しくなってしまうのです。

 

もしヨガをする中で、

『私、ヨガ好き!すごくなりたい!』なら、気をつけてくださいね。

結構、まじめな人ほど、

たどる道かもしれませんよ。

 

 

では、どうしたら、よいのでしょうか?

 

それは、

『すごい!』の矛先を

自分以外のものに向けることです。

 

すごい!って言われようと頑張らないことです。 

 

自分以外の世界に目を向け、愛情、感謝をもって生活することです。

 

自分以外の人を許して、認めていくことです。

 

世界は、自分のルールとは本当に違うんだな、と

ゆったりと受け止めることです。

 

そうすると、

『自分がスゴイってことを認めて‼』とか

『私が正しいの!!』

『あの人、おかしい!!』

という、

小さな世界の裁判官のような息苦しさから

 

一気に解放され、力が抜け、

自分が無くなるくらいの大きな感覚、本当の幸せに包まれます。

 

そういう力が抜けている人は、

『すごい!』って

望んでないのに、

 

周りから自然と言われるようになっていくのです。

 

とにかく、力まず、焦らず。